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正々堂々と「返して!」と言う為に。**
2008
0903
Wed
こんばんわ^^
なんだか最近、毎日のように頭痛の悩まされているこはるです。。
おかしいな~と思ったら、どうやら親知らずが芽を出している様子。
嫌~~~っ(泣!!
歯医者さんはだいっきらいなので(歯医者さんゴメンナサイ)、治療台に上った自分を想像するだけで身震いしてしまいます・・・;;
ところで、今日は、過払い請求の電話交渉をするときの心構え。というか心の準備。というか...。ちょっとでも勇気に繋がることについて、書いてみようと思います。。
心構えその1) ほんのすこしだけでもいいんです。勉強しよう♪
いつも、何度もしつこくて申し訳ないのですが....(笑。
「払いすぎたお金を返してもらることは、借り手側の当然の権利です。」
現在は、頻繁に"過払い金返還請求"の裁判が行われているので、こちら側に有利な判決もたくさん出ています。なので、借り手側から「返してくれ!」と言われたら、支払いを拒否する事はほ不可能な状況になってきています。
金融会社も、そういう立場にあることを十分に知っているので、勇気を出して請求書を送付し、ビクビクしながらでも電話で交渉してみると・・・・。なんだかんだ言いながらも和解しようという方向に進めてくるので、ちょっとびっくりします。
ただし、個人での請求ということで、電話交渉の時点では和解額は相当低めだと思います。「払わないことはありません。ただし、希望額は無理です。○割りまでしかお支払いできません。」...みたいな。。。。
これはこはるが思うに、どれくらい知識があるか試しているような気がします。「どうせ個人じゃ裁判は無理だから、これで納得してくれればいいな♪」ってな感じです。
そんなとき、やっぱりすこしの知識があったほうが、惑わされることなく、ひるむことなく立ち向かえるんじゃ無いでしょうか。。。
まれに悪質な業者だと、支払う必要のない債務を作り上げて請求してくるところもあるそうなので要注意ですが・・(怖っ。こんなときはもっと専門的にお勉強するか、専門家にお手伝いをお願いするのも手です。
心構えその2) 怖いけど、がんばろう♪
でも相手はあの・・いわゆる・・サラ金さん。怖くないハズないですよね。。
誰だって、何にも知らなければ怖いです。 私も怖かったです。
現に、金融会社さんによっては、うまく言いくるめてしまおうという策略を感じるところもあります。知識が無ければ、「はぁ~。そっかぁ。」「そういわれてみればそうかも。」なんて、ついつい思ってしまいがち。そうなってしまうと、あちら側の思う壺です。
でもすこし知識をつけた事で「それは違う。」としっかり思うことが出来るし、あちら側の出方を余裕を持って待つことができる。これはかなり、大きいです。
一つだけ言えるのは、「ふ~ん。簡単なのね♪」と知識を得ることもせずに安易に請求をしてしまうのは危険だということ。。。
サラ金さんと言えども、こちらよりは知識は十分にあります。そのままでは負けです。もしかしたら過払い金すら返してもらえないかも!!
そんな状況を避ける為にも、本や過払いブログさんで勉強することはとっても大切です♪
あ。それから、"怖い"と言っても 「てめー!このやろー!」
...みたいな言動は決してありません(笑。 対応はとても丁寧な方が多いですvv ご安心を。。
--- 電話をするときの注意点 ------------------------------------
① キモチを強く持つこと。
② ある程度知識をつけてから電話すること。
③ 反論や言い争いは避ける。
④ 言いくるめられない。意味がわからないときは和解しない。
⑤ にっちもさっちも行かないときは、「提訴します」と言ってしまいましょう。
--------------------------------------------------------------
大体でいいんです。難しいことも結構ありますが、壁にぶつかった時にその辺を重点的に勉強しても遅くないですし、相当に難しければそこから専門家さんにお願いすることだって出来ます。
最初から余り気負わず、ゆるりといきましょう~♪
次回は、もうすこし掘り下げて書いてみようと思います。
こはるも復習&再確認しながら、自分の為にも書いているので、
もし間違っていることがあれば遠慮なく横ヤリ入れてくださいまし・・・^^;
なんだか最近、毎日のように頭痛の悩まされているこはるです。。
おかしいな~と思ったら、どうやら親知らずが芽を出している様子。
嫌~~~っ(泣!!
歯医者さんはだいっきらいなので(歯医者さんゴメンナサイ)、治療台に上った自分を想像するだけで身震いしてしまいます・・・;;
ところで、今日は、過払い請求の電話交渉をするときの心構え。というか心の準備。というか...。ちょっとでも勇気に繋がることについて、書いてみようと思います。。
心構えその1) ほんのすこしだけでもいいんです。勉強しよう♪
いつも、何度もしつこくて申し訳ないのですが....(笑。
「払いすぎたお金を返してもらることは、借り手側の当然の権利です。」
現在は、頻繁に"過払い金返還請求"の裁判が行われているので、こちら側に有利な判決もたくさん出ています。なので、借り手側から「返してくれ!」と言われたら、支払いを拒否する事はほ不可能な状況になってきています。
金融会社も、そういう立場にあることを十分に知っているので、勇気を出して請求書を送付し、ビクビクしながらでも電話で交渉してみると・・・・。なんだかんだ言いながらも和解しようという方向に進めてくるので、ちょっとびっくりします。
ただし、個人での請求ということで、電話交渉の時点では和解額は相当低めだと思います。「払わないことはありません。ただし、希望額は無理です。○割りまでしかお支払いできません。」...みたいな。。。。
これはこはるが思うに、どれくらい知識があるか試しているような気がします。「どうせ個人じゃ裁判は無理だから、これで納得してくれればいいな♪」ってな感じです。
そんなとき、やっぱりすこしの知識があったほうが、惑わされることなく、ひるむことなく立ち向かえるんじゃ無いでしょうか。。。
まれに悪質な業者だと、支払う必要のない債務を作り上げて請求してくるところもあるそうなので要注意ですが・・(怖っ。こんなときはもっと専門的にお勉強するか、専門家にお手伝いをお願いするのも手です。
心構えその2) 怖いけど、がんばろう♪
でも相手はあの・・いわゆる・・サラ金さん。怖くないハズないですよね。。
誰だって、何にも知らなければ怖いです。 私も怖かったです。
現に、金融会社さんによっては、うまく言いくるめてしまおうという策略を感じるところもあります。知識が無ければ、「はぁ~。そっかぁ。」「そういわれてみればそうかも。」なんて、ついつい思ってしまいがち。そうなってしまうと、あちら側の思う壺です。
でもすこし知識をつけた事で「それは違う。」としっかり思うことが出来るし、あちら側の出方を余裕を持って待つことができる。これはかなり、大きいです。
一つだけ言えるのは、「ふ~ん。簡単なのね♪」と知識を得ることもせずに安易に請求をしてしまうのは危険だということ。。。
サラ金さんと言えども、こちらよりは知識は十分にあります。そのままでは負けです。もしかしたら過払い金すら返してもらえないかも!!
そんな状況を避ける為にも、本や過払いブログさんで勉強することはとっても大切です♪
あ。それから、"怖い"と言っても 「てめー!このやろー!」
...みたいな言動は決してありません(笑。 対応はとても丁寧な方が多いですvv ご安心を。。
--- 電話をするときの注意点 ------------------------------------
① キモチを強く持つこと。
② ある程度知識をつけてから電話すること。
③ 反論や言い争いは避ける。
④ 言いくるめられない。意味がわからないときは和解しない。
⑤ にっちもさっちも行かないときは、「提訴します」と言ってしまいましょう。
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大体でいいんです。難しいことも結構ありますが、壁にぶつかった時にその辺を重点的に勉強しても遅くないですし、相当に難しければそこから専門家さんにお願いすることだって出来ます。
最初から余り気負わず、ゆるりといきましょう~♪
次回は、もうすこし掘り下げて書いてみようと思います。
こはるも復習&再確認しながら、自分の為にも書いているので、
もし間違っていることがあれば遠慮なく横ヤリ入れてくださいまし・・・^^;
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ありがとー。そう言ってもらえると嬉しくなっちゃいますw
自分が思い描く結果かぁ。。。
こはるもがんばらなくっちゃ。
そうそう、親知らず!
このトシになって生えてくるなんて~。
いつか、歯医者さんに「根っこが無いから生えてこないね」って言われてたのにぃ。
下。下っ。 下です~。
どうりで体調も悪くなるわけだ・。。
やっと、こはるもオトナの仲間入りってわけなのです(笑
確かにそうなんですよね、気持ちを強く持つこと。
自分が納得できるような結果を思い描くことが大事かなって、もちこは思います。
こはるちゃん、親知らず生えてきてるの??
もちこはね、実は上の2本は取っちゃったよん♪
上の歯は抜くのが簡単らしいんだよね。
で、実は下にも1本あって・・・そっちはね、体調が悪くなると腫れて痛くなるんだよーー
だから気持ちわかるぞーー